2012年12月10日

今では絶対作れない不思議な映画「フリークス」

時は流れ、社会の考え方も大きく変わり、今では絶対に制作できないであろう映画「フリークス」の希少映像。
この映画は、1932年に制作・公開されたアメリカ映画で日本でも「怪物團」というタイトルで公開された。当時はサーカスや見世物小屋、娯楽映画への出演が障害者たちの貴重な収入源だったそうだ。
なお、監督のトッド・ブラウニングは「フリークス」の公開後、各方面から痛烈な批判を受け映画監督としてのキャリアを閉じる事となった。

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2012年10月25日

歴史に残る名言?「働いたら負けかなと思ってる」ニート(24歳・男性)の動画

「〜したら負けだと思っている。」「働いたら負け。」なんて言葉が何となく流行り出したキッカケとなった伝説の衝撃社会問題映像。
画像では良く見かけるあのワンシーン、真面目に働いている社会人にとってはくだらない内容だが、こんな現実もあると言うことで一度見ておいてはいかがだろうか。んー、ここまで有名になるってある意味スゴイなぁ。

<歴史に残る名言?「働いたら負けかなと思ってる」ニート(24歳・男性)の動画 ショート版>


<歴史に残る名言?「働いたら負けかなと思ってる」ニート(24歳・男性)の動画 ロング版>
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2012年07月20日

中国の物乞いが???な件

はたしてこれが格差社会の現実なのか?ネットでも話題となった問題の衝撃映像。中国の北京市内で撮影されたとされる物乞いをする母と子の様子とらえた動画。これを見た人からは賛否両論の意見があるようだ。やらせの物乞いビジネスと思うのか、心から気の毒と思うのか。パッと見はとても分かりやすい内容、しかし様々な裏事情まで考えると・・・。

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2012年01月29日

潜入!北朝鮮の高速道路はこんな感じ!!

近いようでとても遠い国、北朝鮮民主主義人民共和国の高速道路を走行中に撮影された衝撃映像。すれ違う車はほとんど無く、トンネルの照明は省エネ?のため消されている。薪にするため切り尽くしてしまったのか木々は少なく、景色はハゲ山ばかりだ。北朝鮮の食料不足はさらに深刻化しており、経済状況は1970年代の水準のまま長い停滞が続いている。

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2011年05月17日

最も残酷な処刑方法「ファラリスの雄牛」

古代ギリシャで設計されたあまりにも残酷すぎる処刑装置の衝撃映像。ファラリスの雄牛は真鍮で作られた拷問や処刑に用いられた装置で、人間の歴史の中で最も残酷な拷問装置の一つと言われている。その名の通り雄牛の形をしており、人間を入れるために中は空洞となっている。牛の形をした金属製の棺桶と言ったらわかりやすいだろうか。それを火であぶって中の人間をじっくりといたぶりながら、しかもその叫び声までも楽しんでしまおうという恐ろしい発想で作られている。

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