1992年4月22日、メキシコ第2の都市グアダラハラでガソリンの引火爆発事故が発生。
事故原因は地下に通していた下水道に腐食した送油管から漏れ出した大量のガソリンが流れ込み、放電によりガソリンに引火、爆発したものとされている。
この爆発は4時間以上続き、道路が数キロにわたって破壊され、206人の死者と約500人の負傷者を出す大惨事となった。
この事故では、数日前から現場付近の住民からガソリンのような異臭がするとの通報が警察や市当局に相次いでいたにもかかわらず、当局は事態を軽視し避難命令など適切な対応をとらなかった事が被害を大きくする結果となった。
【事件・事故・災害の最新記事】

