2011年、東北地方太平洋沖地震と津波で被災した福島第一原子力発電所において、1号機(3月12日15時36分)と3号機(3月14日11時1分)が相次いで水素爆発を起こした。
爆発事故によって1号機と3号機の原子炉建屋は大きな損傷を受け、圧力容器や原子炉内部へのダメージが心配されている。また、3月15日には2号機建屋内でも爆発が起こり放射能漏れが確認され、同日4号機においても水素爆発が発生、一時は建屋内部で火災も発生した。
この相次ぐ爆発事故後、政府は人体に有害な放射能が外部に放出されていることを認め、 福島第一原発から半径20キロ以内の住民に避難を、20キロから30キロ圏内の住民に屋内退避の勧告を出している。
<2011年 福島第一原子力発電所事故 1号機水素爆発の瞬間>
<2011年 福島第一原子力発電所事故 3号機水素爆発の瞬間>
<福島第一原子力発電所 爆発事故前と爆発事故後の衛星写真>
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