2012年09月25日

菅直人「カンパ〜イ!!」

小沢一郎が思わずフリーズ。菅直人が民主党決起集会でぶちかました伝説の爆笑ハプニング映像。
乾杯の前にすでに出来上がっているのか?総理としての仕事はイマイチだったが、ボケのセンスは超一流である。

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2012年09月24日

ショットガンを自由自在に操る初老のインストラクター

難易度高すぎて唖然、チートかと思うほどの命中率。ショットガン早打ち無双オヤジの衝撃神技映像。
ショットガンの達人が、あまりにもあっさりと、そしてカッコ良く、余裕の解説をかましながら自慢のスゴ技を次々と披露する。技を極めるとはまさにこの事だと思う。

posted by kazu at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神技・達人・アート

2012年09月23日

ヒャッハー!食料を奪い合う中国人

運ばれてきた料理を両手で鷲掴み、力こそ全てのバイキングレストラン。料理を奪い合う中国人客を撮影した衝撃映像。
見ての通り、ほんの一瞬の出来事、あまりの迫力に店員さんもオロオロしている。これでは食事というより食料の奪い合いだ。いずれにせよ、皆で分け合うという考えは全く無いようである。これも、なんちゃら無罪なの?

posted by kazu at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛い・スリル・危険

2012年09月18日

1989年 六四天安門事件 〜中国政府が行った武力弾圧の真実〜

近年マスコミではほとんど報道されなくなった中国の黒歴史のひとつとされる天安門事件。中国共産党独裁と流血の裏にある深い闇。あの時、中国でいったい何が起こっていたのか?六四天安門事件の真実を生々しく伝える歴史的な衝撃事件映像。

六四天安門事件(ろくよんてんあんもんじけん)は、1989年6月4日、同年4月の胡耀邦の死をきっかけにして、中華人民共和国の北京市にある天安門広場に中国の民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対して、中国人民解放軍が市民に向けて無差別発砲や戦車や装甲車で轢き殺すなどの武力弾圧行い、多数の死傷者が出た事件である。

1989年4月15日、当時、言論の自由化を推進し国民からの支持を集めていた中国共産党中央委員会総書記の胡耀邦が死去。
それから数日の間、民主化推進に共感する学生たちにより胡耀邦の死を悼む小規模な追悼集会が各地で行われたが、これが火種となり、北京市内では大学生らを中心に1万人規模のデモに発展、デモ隊の一部は天安門広場で座り込みのストライキを開始した。
こうして天安門広場で始まった反政府運動は、やがて上海、西安、長沙、南京など中国国内の大都市に波及してゆく。

翌5月、北京市内では民主化を求める10万人規模のデモや集会が頻繁に行われるようになり、これに参加しようと地方の学生らが北京へ集結し始める。
混乱の最中、5月15日にはペレストロイカを推奨していたソ連のゴルバチョフが北京を公式訪問し、ケ小平ら共産党首脳部との会談を通じて中ソ関係正常化を確認。
これはゴルバチョフのシナリオ通りであったが、外国メディアはソ連の民主化を進めるゴルバチョフの訪中と中国国内の民主化運動を絡めて報道し、結果的に中国共産党にとっては都合の悪いものとなった。

この頃、中国共産党内では、保守派の幹部と民主化を求める学生らの意見に同情的な改革派との対立が表面化、デモ収束のための戒厳令の発令について話し合いが行われたが、両派の意見が分かれ結論が出なかったため、最高権力者であるケ小平らの判断により、5月19日に北京市内に戒厳令が敷かれることが決定された。

戒厳令の布告後、マスコミには中国共産党によって厳しい報道規制が行われ、西側諸国のテレビ局の回線は次々と遮断されていったが、海外のマスコミはビデオ録画中継と電話による生中継を行うなど粘り強く取材を続け、中国国内の状況は海外でもトップニュースとして扱われるようになっていった。

6月に入ると、人民解放軍による武力弾圧が近いとの噂が海外メディアによって報じられ、もはや中国の混乱は誰もが知るところとなる。
そして、1989年6月4日、完全武装した人民解放軍の部隊が天安門広場などの民主化を要求する民衆に対して投入された。数で勝る民衆はこれに激しく抵抗し、一旦は人民解放軍の動きを阻止するが、あくまでも命令に忠実な兵士達は、市民へ無差別発砲を行い武力弾圧によりデモ隊を鎮圧した。

この事件による死者は諸説があり、中国政府の発表では319人とされているが、実際の死傷者数は数千人から数万人との説もあり、正確な情報は未だに明らかになってはいない。
一部情報ではデモの鎮圧後に人民解放軍の手によって多数の死体が集められ焼却されたという。また、中国共産党の粛清を恐れ、300名以上の活動家が海外に亡命していることからも、弾圧の厳しさがうかがい知れる。

さらに残念な事に、この痛ましい事件の後、中国政府は反日教育を一段と強化している。これは国内の不満を国外へ向け、過激な反日デモを容認する事によりガス抜きをさせるいう形を作る意図があるとも言われている。

<1989年 六四天安門事件〜中国政府が行った武力弾圧の真実〜 動画1>


<1989年 六四天安門事件〜中国政府が行った武力弾圧の真実〜 動画2>


<1989年 六四天安門事件〜中国政府が行った武力弾圧の真実〜 動画3>


<1989年 六四天安門事件 亡くなった学生や市民達の遺体写真>
posted by kazu at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故・災害

2012年09月09日

海外版「風雲たけし城」が挑戦者を完全に殺しにかかっている件

海外版「風雲たけし城」とも言われるスポーツアトラクション番組「ワイプアウト」のガチで危ない衝撃映像。
思わずこれは無理でしょうと言いたくなる意地悪トラップの数々、仕掛けの勢いが強力すぎてぶつかっただけで首が折れそう。ひとつだけ気付いた事は、白人の体はかなり頑丈だと言う事だ。

posted by kazu at 08:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 痛い・スリル・危険